• 開発途上国の課題を解決するビジネスの視点を学ぶ

    【東京】2017年6月3日(土)JICA市ヶ谷ビル 国際会議場

    【神戸】2017年6月10日(土)JICA関西

     

    主催:森から世界を変えるREDD+プラットフォーム

  •  

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • 国際協力ソーシャルビジネスカンファレンス

    〜開発途上国の課題を解決するビジネスの視点を学ぶ〜

    開発途上国では、さまざまな社会的課題が山積しています。その課題解決を支援するアプローチとして注目されるのが、社会性と事業性を両立させるソーシャルビジネスです。

    それは、持続可能な国際協力を実現する大きな可能性を秘めています。

     

    本カンファレンスでは、国際協力ソーシャルビジネスを実践する登壇者を迎え、開発途上国の課題を解決するビジネスの視点を学びます。

     

    6/3(土)東京開催では、世界10ヶ国の宝石鉱山労働者や職人とともにエシカルなジュエリー制作を行うHASUNA 代表取締役の白木夏子さん、開発途上国の社会問題に詳しいフォトジャーナリスト 安田菜津紀さん、インドネシアで事業を手がける兼松の矢崎慎介さん、国際事情通のパックンマックンが登壇し、ビジネスプロデューサーの谷中修吾さんのナビゲートともにソーシャルビジネスの可能性を探ります。

     

    6/10(土)神戸開催では、国際協力ソーシャルビジネスで活躍するイノベーターの動向についてビジネスプロデューサーの谷中修吾さんが解説し、UCC上島珈琲の中嶋弘光さんとJICA地球環境部の豊嶋絵美さんからエチオピアの森林コーヒープロジェクトを事例として学び、JICA関西国際センター所長の宍戸健一さんが国際協力ソーシャルビジネスを加速させるJICAの取り組みについて紹介します。

     

    登壇者と直接お話ができる交流会も企画していますので、ふるってご参加ください。

  • SPEAKER

    カンファレンス登壇者

    白木 夏子

    株式会社HASUNA 代表取締役

    起業家、HASUNA Founder&CEO。英ロンドン大学卒業後、国際機関、投資ファンドを経て2009年4月に株式会社HASUNAを設立。 ジュエリーブランドHASUNAでは、ペルー、パキスタン、ルワンダほか世界約10カ国の宝石鉱山労働者や職人とともにジュエリーを制作し、エシカルなものづくりを実践する。現在は日本とシンガポールにビジネスの拠点を持ち、ブランドビジネスのプロデュースやコンサルティングに従事するなど国内外で活躍中。 日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011キャリアクリエイト部門受賞。 2013年には世界経済フォーラム(ダボス会議)にGlobal Shaperとして参加。2014年には内閣府「選択する未来」委員会委員を務め、Forbes誌「未来を創る日本の女性10人」に選ばれるなど多方面で活躍。

    >> 詳細を読む

    安田 菜津紀

    フォトジャーナリスト

    1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。写真絵本に『それでも、海へ 陸前高田に生きる』、著書に『君とまた、あの場所へ シリア難民の明日』。『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』。上智大学卒。現在、J-WAVE『JAM THE WORLD』水曜日ナビゲーター、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。東京成徳大学非常勤講師。

    >> 詳細を読む

    パックンマックン

    REDD+プラットフォーム サポーター

    群馬県出身のマックン(吉田眞)とアメリカ・コロラド州出身のパックン(パトリック ハーラン)のお笑いコンビ。
    パトリック ハーラン:ハーバード大学比較宗教学部卒業。趣味はバレーボール、卓球。ふくいブランド大使、福井市観光大使、東京工業大学非常勤講師。
    吉田眞:県立吉井高等学校卒業。趣味はルアーフィッシング、スキー。ぐんま観光特使、富岡ふるさと大使
    1997年に知人の紹介で知り合ってコンビを結成。漫才はもちろん知的なトークなどを駆使して、さまざまな番組などで活躍中!

    >> 詳細を読む

    谷中 修吾

    ビジネスプロデューサー

    ビジネスプロデューサー/BBT大学・BBT大学大学院MBA 准教授。東京大学大学院工学系研究科修了。スタンフォード大学に拠点を置く国際教育NGOでの事業運営を経て、公益財団法人松下政経塾を卒塾。外資・戦略コンサルティングファームで政府機関・民間企業の経営戦略策定・実行支援を経て、現職。経営とデザインを組み合わせた事業開発を専門とし、ソーシャルビジネスの立ち上げ実績多数。スターバックス、キヤノン、松下政経塾の連携による復興支援プロジェクト「道のカフェ」総合プロデューサー、地方創生イノベータープラットフォーム INSPIRE 代表理事、環境省グッドライフアワード2017 プロデューサーなど。REDD+プラットフォームオフィシャルサポーターとして、本カンファレンスの総監修を務める。

    >> 詳細を読む

    中嶋 弘光

    UCC上島珈琲株式会社

    マーケティング本部 業務用開発部 担当課長

    山口県出身。1983年、松山商科大学経営学部卒業、UCC上島珈琲株式会社入社。12年間九州で営業担当として勤務し、その後、マーケティング本部へ異動、現在に至る。 2012年よりJICAのエチオピア「ベレテ・ゲラ品質管理プロジェクト」に参加。現在は、コーヒーの製品開発や機器開発に従事すると共に、海外でのプラント、製品の立ち上げにも参加している。

    矢崎 慎介

    兼松株式会社

    鉄鋼・素材・プラント統括室

    1990年、慶応義塾大学経済学部卒業、兼松株式会社入社。IT部門からフランス留学、プラント部門からアフリカ・ギニア国駐在、リスク管理部門を経て、新規事業開発部門で排出権取引を開始。カーボンオフセット事業や温室効果ガス削減プロジェクトを立ち上げ、現在はブラジル、インドネシア、ベトナムを中心にREDD+プロジェクトの開発を進めている。平成28年度林野庁REDD+事業運営委員も務める。

    宍戸 健一

    JICA関西国際センター 所長

    兵庫県出身。東京大学農学部卒。1986年に旧国際協力事業団(現JICA)に入団。本部、インドネシア事務所、森林環境協力課長などを経て、2004年よりガーナ事務所長、その後、国内勤務を経て、2007年7月から2011年3月までスーダン駐在員事務所長を務めた。2017年より、JICA関西国際センター所長。著書に「アフリカ紛争国スーダンの復興にかける~復興支援1500日の記録」。

    >> 詳細を読む

    森田 隆博

    JICA 地球環境部

    森林・自然環境グループ 担当次長

    1968年愛知県生まれ。国際協力機構 地球環境部 森林・自然環境グループ担当次長。高校時代、冒険家に憧れを持ち、真似事をしてみたが簡単に挫折。 大学卒業とともに、国際協力機構に入る。スリランカ、フィリピンでの地域開発事業などに従事し、2017年4月から現職。東南アジア、アマゾン、アフリカの熱帯雨林や生物多様性保全、アフリカの砂漠化防止といった事業に取り組む毎日。 趣味は一向に上達しないサーフィン。南房総と七里ヶ浜がお気に入り。

    豊嶋 絵美

    JICA 地球環境部

    森林・自然環境グループ 特別嘱託

    兵庫県神戸市生まれ。中学生のころに現職で青年海外協力隊に参加していた先生の話を聞き、国際協力に興味を持ち始める。大学ではクマバチの生態を研究するため、毎日虫取り網を振り回す日々。卒業後、民間企業勤務を経て、青年海外協力隊に参加。インドネシアで環境教育を行う。帰国後、JICA海外長期研修制度を利用して英国の大学院に留学。インドでウェストピッカーの人権や、ビクトリア湖に囲まれたウガンダの小島での自然環境保全・エコツーリズムに関する研究を行う。 大学院修了後、現職。アフリカの自然環境保全に関する案件を担当すると同時に、「森から世界を変えるREDD+プラットフォーム」事務局担当。

  • PROGRAM

    国際協力ソーシャルビジネスカンファレンス 〜開発途上国の課題を解決するビジネスの視点を学ぶ〜

    主催:REDD+プラットフォーム(事務局:JICA/森林総合研究所)

    ー TOKYO CONFERENCE ー

     

    【日程】2017年6月3日(土)14:00~17:30
    【会場】JICA市ヶ谷ビル 国際会議場(最寄:東京メトロ市ケ谷駅)

     

    13:30 開場
    14:00 イントロダクション
    14:10 イノベーターTalk:白木夏子氏(HASUNA 代表取締役)「開発途上国の社会的課題を解決するビジネス 〜HASUNAの取り組み〜」
    14:40 ジャーナリズムTalk:安田菜津紀氏(フォトジャーナリスト)
    15:10 プラクティスTalk:矢崎慎介氏(兼松株式会社 鉄鋼・素材・プラント統括室)「インドネシアで取り組むビジネス最前線」
    15:30 サポーターTalk:パックンマックン「開発途上国の森林を保全するビジネスの可能性」
    16:00 JICA Talk:森田隆博氏(JICA 地球環境部 森林・自然環境グループ担当次長)「国際協力ソーシャルビジネスを加速させるJICAの取り組み」
    16:15 ソーシャルビジネスアワード案内
    16:30 交流会
    17:30 クローズ

     

    ナビゲーター:谷中修吾(ビジネスプロデューサー)

     

    <参加費> 無料 ※先着順/定員に到達次第締切
    <対象> どなたでもご参加いただけます。国際協力/ソーシャルビジネス/開発途上国/森林保全/地球環境問題などに関心のある方を歓迎いたします。

    ー KOBE CONFERENCE ー

     

    【日程】2017年6月10日(土)14:00~17:30
    【会場】JICA関西(JICA関西国際センター)(兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2)

     

    13:30 開場
    14:00 イントロダクション
    14:10 イノベーターTalk:谷中修吾氏(ビジネスプロデューサー/BBT大学 准教授)「国際協力ソーシャルビジネスで活躍するグローバルイノベーター」
    14:40 プラクティスTalk:中嶋弘光氏(UCC上島珈琲株式会社 マーケティング本部 業務用開発部)& 豊嶋絵美氏(JICA 地球環境部 森林・自然環境グループ 特別嘱託)「野生のコーヒーで森を守る!エチオピアの「森林コーヒー」プロジェクト」
    15:10 JICA Talk:宍戸健一氏(JICA関西国際センター 所長)「国際協力ソーシャルビジネスを加速させるJICAの取り組み」
    15:40 ミニパネルディスカッション「国際協力ソーシャルビジネスのポテンシャル」
    16:15 ソーシャルビジネスアワード案内
    16:30 交流会
    17:30 クローズ

     

    <参加費> 無料 ※先着順/定員に到達次第締切
    <対象> どなたでもご参加いただけます。国際協力/ソーシャルビジネス/開発途上国/森林保全/地球環境問題などに関心のある方を歓迎いたします。

  • NETWORKING

     
     
     
    本カンファレンスでは、交流会のお時間をご用意しています。
     
    登壇者や参加者と直接交流することができますので、
    是非、国際協力ソーシャルビジネスのつながりを広げてください。
     
    カンファレンスにエントリーされた方は、どなたでも交流会にご参加いただけます。
     
     
     

  • VENUE

    6月3日(土)in 東京

    JICA市ヶ谷ビル 国際会議場

    6月10日(土)in 神戸

    JICA関西(JICA関西国際センター)

  • ENTRY

    カンファレンスへの参加には事前登録が必要です。以下のフォームに入力してお申し込みください。

  • About Us

    森から世界を変える「REDD+プラットフォーム」とは?

    本カンファレンスの主催者である「森から世界を変える REDD+プラットフォーム(レッドプラス・プラットフォーム)」は、政府の関係省庁をはじめ、国際協力機構(JICA)や森林総合研究所などの公的機関、民間団体・企業など、80を超える加盟団体から構成されています。

     

    REDD+(レッドプラス)とは、開発途上国の広大な森林を守ることで温室効果ガスの排出を抑え、気候変動を緩和するための世界的な取組です。REDD+プラットフォームでは、その認知拡大、情報・知見共有、ビジネスモデル開発などの活動を行っています。
     
    国際社会は、REDD+を2020年以降の新たな国際枠組みの中に位置づけることを目指し、企業や団体の自主的排出削減の取り組みを含めて議論を進めています。また、日本政府においても二国間クレジット(JCM)の事業としてREDD+を推進することを打ち出しています。

     

    このような状況の中、日本の官民が一体となってREDD+を推進していくため、2014年11月7日に「森から世界を変えるREDD+プラットフォーム」が設立されました。

  • REDD+プラットフォームでは、「森から世界を変えるソーシャルビジネスアワード」を創設し、開発途上国の森林を守るソーシャルビジネスの提案を募集します。

     

    イノベーターや企業からソーシャルビジネスを学ぶワークショップを経て、ビジネスアイデアを発表。最優秀賞の受賞者には、「海外の森林を視察するチャンス」が贈られます!

     

    アワードの特別審査員にはパックンマックンが就任、総監修はビジネスプロデューサーの谷中修吾さんが務めます。

     

    楽しく国際協力ソーシャルビジネスを学びたい方、大歓迎です!

     

    ご案内ダウンロード(PDF)